Tweet
質問：あなたは以下のことに同意しますか。−たとえ貧富の格差が広がるとしても、自由市場経済はほとんどの人の生活を向上させる。
選択肢：「全く同意する」「ほぼ同意する」「ほぼ同意しない」「全く同意しない」
データ：「全く同意する」「ほぼ同意する」の割合
時期：
地域： 34ヵ国・地域
マーク：
1 ポーランド83.6%
2 韓国82.7%
3 ナイジェリア82.4%
4 インド79.9%
5 アメリカ合衆国77.7%
6 スウェーデン74.8%
7 イスラエル74.7%
8 ケニア74.5%
9 ドイツ74.1%
10 ハンガリー73.2%
11 イギリス72.8%
12 オーストラリア72.7%
12 フィリピン72.7%
14 チェコ 72.5%
15 インドネシア70.3%
16 カナダ70.2%
17 イタリア66.0%
18 トルコ65.8%
19 南アフリカ63.4%
20 スロバキア62.5%
21 ギリシャ62.4%
22 スペイン62.2%
23 オランダ61.3%
24 フランス60.4%
25 レバノン60.1%
26 ブラジル57.2%
27 ウクライナ56.9%
28 リトアニア55.6%
29 チュニジア54.6%
30 ロシア54.5%
31 ブルガリア52.3%
32 日本45.7%
33 メキシコ42.2%
34 アルゼンチン29.5%

註
わからない・回答拒否は除く。質問と選択肢は鈴木の翻訳であり、実際の文言とは異なる可能性がある。

データなし（204カ国・地域）
資料
Pew Research Center "Global Attitudes Survey" Spring 2019.

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数34
回帰式
Y = 0.409995 X +5.724
相関係数（ｒ）0.048
決定係数（R2）0.002
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数34
回帰式
Y = 41981.226711 X -1842.558
相関係数（ｒ）0.242
決定係数（R2）0.059
平均余命−男女（歳）
データ数34
回帰式
Y = -2.860114 X +77.107
相関係数（ｒ）-0.047
決定係数（R2）0.002
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数34
回帰式
Y = 1.665024 X +0.773
相関係数（ｒ）0.257
決定係数（R2）0.066
自殺、年齢調整済み（人口10万人当たり）
データ数34
回帰式
Y = 2.805247 X +7.804
相関係数（ｒ）0.059
決定係数（R2）0.003